しつけ

2013年9月30日 月曜日

しつけ教室(Sちゃん編①)

こんにちは。
はじめまして、副院長のふなつなみです。

昔から犬が大好きでしたが、獣医師になってからは猫に接する機会が増えてすっかり猫の魅力にもはまり、2年前からウサギを飼い始め、またしてもすっかりウサギの魅力にどっぷりはまっている今日この頃です。
はやく犬も猫もウサギも一緒に暮らせる住まいに引っ越したいものです。

今日は知り合いの愛犬Sちゃん(2歳)のしつけ教室の話を書いていきたいと思います。
少し長文になりますがおつきあい下さい。

飼い主さんは、Sちゃんに呼び戻し(名前をよんだら、側に戻ってくる)を確実に覚えさせたいということで、5月にあるしつけ教室に参加されたそうです。
そこでは先生がSちゃんの側に空き缶を投げて、そのタイミングで呼んで飼い主さんの元に戻らせるという方法でした。
Sちゃんは怖いのでその場では、飼い主さんの元に戻るという行動はとっていたようです。
ただ残念ながら、家に帰ってからは「おいで」の呼び声や空き缶の音で庭の隅に逃げてしまし、飼い主さんとの関係も崩れてしまい、不安にしていることが多くなったそうです。
それからはそのしつけ教室に参加することはやめて、時間が解決してくれるかなと様子をみられていたのですが、むしろ日々元気がなくなっていると感じられたので、ご相談をうけました。

Sちゃんの年齢が2歳ということもあり、犬のしつけを専門にされている宗像のポジティヴ・ウインドの森先生に来て頂き、毎週しつけ教室
を行ってもらうことにしました。
今までで教室は4回して頂いたのですが、明らかに最初にくらべて明るい表情になり、飼い主さんとの関係も修復されていっているように感じます。何より、森先生のしつけ教室では飼い主さんもSちゃんもとても楽しそうで、見ていてとても幸せな気持ちになります。
犬にしつけをする場合は、まずそのこが好きなことを見つけることが大切で、Sちゃんの場合は食べることとボール遊びで、その2つを使って教えてもらっています。

空き缶を使ったしつけが間違っているというつもりはありませんが、怖がりで繊細なSちゃんには合っていなかったのだと思います。

またSちゃんの状況は報告させてもらいますね。






投稿者 たかみや通り動物クリニック

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