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心臓病

心臓病のサイン

心臓病のサイン
  • 運動がきらいになり散歩に行きたがらない。
    全身の力が抜けるような失神をする。
    なんとなく元気がなかったり、食欲が落ちてきている。
    おしっこの量が増えたり、または減ったりする。
  • 胸の奥に何か詰まっているような空咳をする。
    咳が長く続くことがある。
    呼吸が早かったり苦しそうである。
    運動してないのにハァハァいうことが増えた。
    足を引きずっている(猫の場合)
  • マルチーズ、ヨークシャーテリア、ポメラニアン、シーズーなどの小型犬種である。
    キャバリアである。
    年齢が10歳以上である。


上記のような症状がある場合は心臓病を疑われます。
心臓の機能が弱まると、様々な症状があらわれますので
高齢だから当然と思い込むことなく、まずはご相談下さい。

わんちゃんの心臓病

僧帽弁閉鎖不全症

のどに何かが引っかかったような咳をし、症状が進むと呼吸困難や失神をおこします。
症状が重くなると、咳が続くために寝ることが出来なくなることもあります。

フィラリア症

初期症状としては、運動後に咳をする程度ですが、症状が進行すると息切れのために散歩を嫌がるようになります。
また、フィラリアが寄生した場所によって、重症化するケースもありますので、症状を見逃さないように気をつけられて下さい。

拡張型心筋症

少しの運動で息切れし、咳をするようになります。これは大型犬によく見られる症状ですが、病気の進行次第では、失神や呼吸困難に陥ることもあります。

ねこちゃんの心臓病

肥大型心筋症

心臓まわりの筋肉が肥大することにより、血液が心臓に入ってこなくなり循環しなくなります。初期症状はなかなか見分けにくいため、発見が遅れることが多いですが、末期症状になると呼吸困難にもなりますので、定期的に検査されることをおすすめいたします。

拡張型心筋症

心臓の収縮機能が弱まるために、呼吸困難などの症状を引き起こします。

フィラリア症

ネコちゃんの場合、フィラリアに感染しても問題になることがないと言われてきました。しかし近年、感染すると原因不明の咳や危険な状態になることがあると徐々にわかってきています。
当院ではネコちゃんのフィラリアに対する予防もすすめております。